新幹線の停車駅である新山口と県庁などが集まる旧市街地の山口駅の間に位置する湯田温泉は、山口市内でも有数の繁華街でもある。
山口市に住む人や働く人が一杯やろうとすれば、新山口や山口より湯田温泉に行くことが多い。
そんな街中の温泉地である湯田温泉は、幕末維新に活躍した志士たちの憩いの場でもあったようだ。
白狐が見つけたと言う伝説のある温泉地で、駅前には大きな白狐の像が建つ。
街の至る所にある足湯は無料で入れ、観光客はもちろん街の人の憩いの場になっている。
足湯や温泉でゆったりしたあとは温泉街で一杯。
地元の居酒屋もあるしチェーン系もあるが、どこも割と閉まるのが早いので要注意。
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